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モンスター患者を退治

救急病院で迷惑行為を繰り返す患者への対策として、大阪府が今秋にも、府警OBを府内の救急医療機関に斡旋(あっせん)する制度を創設することが11日、分かった。これまで培ってきた能力を新天地で生かしたいOB側と、近年急増する“モンスターペイシェント”対策に悩む医療機関側の思惑が一致。府は今後、府内の救急医療機関に雇用の希望調査を実施する。

府によると、医療機関は、モンスターペイシェントへの対処法だけでなく、医療機関内の窃盗対策や不審者侵入防止など、必要とする分野に応じて専門の府警OBを希望することができる。

府はモンスターペイシェントの実態を把握するため、昨年10月、府内の322救急医療機関(回答247件)を対象に初のアンケートを実施。その結果、約75%の医療機関が過去1年間に数回以上、「医療機関の関係者に因縁をつける。暴言を吐く」「診断や処置について不満を訴えたり、不当な要求をする」といった迷惑行為を受けていたことが判明した。

一方、「警察との協力」「警察OBの雇用」などを要望する意見が多かったため、府は府警側にOB雇用への協力を要請した。

府医療対策課は「府が間に入り、医療機関側の希望を一括して府警に紹介することで斡旋の機会も広がり、透明性も高まる」と話している。



モンスターペイシェントとは、医療従事者や医療機関に対して自己中心的で理不尽な要求果ては暴言・暴力を繰り返す患者や、その保護者等を意味する和製英語。教育現場で教師に理不尽な要求をつきつける親を怪物に喩えて「モンスターペアレント」と呼ぶのと同様、医療現場でモラルに欠けた行動をとる患者をこのように呼ぶようになっています。

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[ 2009/07/12 17:52 ] ニュース 医療ニュース | TB(0) | CM(0)

大阪で透析担当看護師が結核

大阪市西区の寿楽会大野記念病院の男性看護師(37)が肺結核を発症していたことが14日、分かった。病院によると人工透析を受けている腎臓病患者を担当、1月以降に300人以上の患者と接触した可能性があるが、これまでのところ発症者はいないという。
 病院によると看護師はせきがひどく、1月にエックス線検査を受けた。いったん症状が和らいだが、今月に入り再び悪化。大阪市内の別の病院で精密検査を受け、結核菌が検出されたため、そのまま入院した。症状は軽いという。
 大野記念病院は治療で定期的に撮影している腎臓病患者のエックス線写真をチェック。「保健所の指導に従い調査を進める」としている。



お笑いタレントの箕輪はるかさんも結核になってましたし、最近また結核が増えてきているみたいです

結核
結核(けっかく)とは、マイコバクテリウム属の細菌、主に結核菌 Mycobacterium tuberculosis により引き起こされる感染症。
結核菌は1882年に細菌学者ロベルト・コッホによって発見された。

空気感染が多く肺などの呼吸器官においての発症が目立つが、中枢神経(髄膜炎)、リンパ組織、血流(粟粒結核)、泌尿生殖器、骨、関節などにも感染し、発症する器官も全身に及ぶ。結核菌は様々な器官において細胞内寄生を行い、免疫システムはこれを宿主細胞もろともに攻撃するため、広範に組織が破壊され、放置すれば重篤な症状を起こして高い頻度で死に至る。肺結核における激しい肺出血とそれによる喀血、またそれによって起こる窒息死がこうした病態を象徴している。

感染者の、大部分は症状が出る事は少なく、無症候性、潜伏感染が一般的である。潜伏感染の約10分の1が最終的に症状が発生し、治療を行わない場合感染者の半分が死亡する。



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